( 2012年1月25日更新 )
あけましておめでとうございます。
あっという間に1年です!今年こそは!!!!もっと意欲的で前向きな
1年にしていきたいです。
年末に例年行っているクリスマスフェスタでキッザニアよしだ歯科をしました。
キッザニアよしだ歯科を開くのは2回めでしたが、1回目よりグレードアップ
して、先生役でチェアーで口の中チェック、歯磨きの他、型取りして指鉛筆
を作ったり、プラスチックの詰め物をしてみたり・・・
子どもはもちろん、お母さん方にも楽しんでいただけたのではないかと
思います。
さて、むし歯予防の基本といえば歯磨きですが、ブラッシングはいつから
はじめたらいいでしょうか?正解は「歯が生え始めたときから」です。
お掃除の仕方は生え始めは滅菌ガーゼで歯の表面を拭うように拭いてください。
歯は汚れが付けば1本からでもむし歯になります。
歯が生えそろうようになると歯ブラシを使うようになりますが、
歯ブラシは歯面に直角に当てて、小刻みに振動するように磨きます。
(このとき、歯ブラシの持ち方は鉛筆の持ち方です)
歯磨き時の力は150グラムで磨いてあげて下さい。150グラムはどれくらい
かというと手の甲をこすってみても痛くない程度です。
(わからない場合は台所のスケールで確かめてみましょう!)
歯と歯の間が詰まっているときには糸ようじを使います。
「子どもでも糸ようじ使うのですか?」
とびっくりされるお母さんもおられるのですが、子どもだけで使うのは危険
ですので、幼児の間はお母さんが仕上げ磨きをするときに使ってあげて
下さい。歯と歯の間はむし歯になりやすい部分です。前歯だけでなく
奥歯の間にも使用してくださいね。そのとき、強くやりすぎて歯茎
を傷つけないようにだけ注意です。
最近はいろいろな形のものが売っているのでお母さんがやりやすい物を
選びましょう。
歯磨き粉の選び方ですが、フッ素入りがおすすめです。
歯科医院で販売しているものは、日本の基準で一番たかい950ppmf
含まれています。基本はうがいができるようになってから
使用するのが好ましいです。うがいができないときはフッ素の
ジェルなどうがいしなくても使用できるものもありますので
詳しくは歯科医院でお尋ねください。
定期健診などで塗ってもらうフッ素はもっともっと濃度の濃いもの
です。家庭用の歯磨き粉は、濃度が濃いといっても毎日使用
できるように安全が保障されてる程度の濃さですから多少のみこんでも
大丈夫ですので安心して使ってくださいね。
うちの3歳の息子はグレープ味のジェルがお気に入りです。
4年生のお兄ちゃんはさすがにもう大人用の歯磨き粉で磨いてます。
大人でもフッ素入りの歯磨き粉で磨くとむし歯予防効果大ですから
子どもといっしょにがんばりましょう!!!
