( 2009年7月20日更新 )

みのお・瀧道夏まつりイベント「虫と仲良くなろう!」のくるびーと行く『キリギリス探し』に参加し、箕面周辺へキリギリスを捕まえに行きました。
当日は、午後は大雨との予報でしたが、午前中はうす曇で、少し涼しくて出かけやすいくらいでした。
大阪青山短期大学ちかくのところへ案内してもらい、いざ、キリギリス探し。
昨日の虫の話のイベントの時に、キリギリスを見せてもらい、根っからの箕面人なのにキリギリスを見たのは初めてだったのと、すごく近くで観察させてもらっ て、色のきれいさに惚れ惚れしてしまって、ついつい夢中に・・・。正直、私、虫きらい(虫が怖い)だったのに、不思議なくらいです。観察って大事なんです ね・・・。
今回の目的は、『虫の音の聞こえる瀧道』
箕面らしく皆様に楽しんでもらえる瀧道づくりの一環として、捕まえたキリギリスを瀧道のお店にもわけて、夏休み期間中、みんなに楽しんでもらおうというもの。
キリギリスは、オスだけが鳴きます。ですから、鳴くオスだけを目標に、メスは繁殖してもらうため捕まえても、逃がすお約束で、子どもたちも一生懸命探してました。キリギリスのオスとメスの違いは、お尻のところにあります。メスは長い尿管がついているので、一目瞭然です。
キリギリスは、警戒心が強いらしく、私たちが入っていく草むらでは、キリギリスが鳴いてない・・・。(許可をもらってるところ)しかし、すぐ近くの畑とか私有地ではしっかり鳴いているってことは、いるはず!と、皆さん必死でした。
草むらには、バッタやコオロギ、ヒメギス(キリギリスの仲間)など、他にも虫がたくさんいました。最近見る機会が少なくなってきた大きなシオカラトンボもいて、虫捕りを楽しみました。
他にも、私個人的に長年見ていないアマガエルを久しぶりに捕まえたり、カナヘビ、ヤモリなどもいましたよ。

実は、小学生のアンケートで、虫が嫌いと答えた子の理由に、お母さんが嫌いだからと言う答えが非常に多いそうです。
私自身、子供たちにそんな理由で、嫌いになってほしくないし、案外虫が好きな子供たちに少しずつ慣れさせられてるような気がします。
飼育すると、少しずつ触れる機会が増えます。なぜなら、子どもたちだけではお世話が出来ないから。そして、なんだか愛着がわいてきて、そうしてすこしずつ、家で飼育する生き物が増えてる我が家です。
子どもたちには、生き物や命、小さいものを大事にする気持ちが育ってほしいと思っています。
【情報】
くるびーと行く『キリギリス探し』
箕面周辺へキリギリスを捕まえに行きます。
日時: 7/19(日) 10:00~12:30解散予定
集合: 箕面文化・交流センター 地下1階 フリースペース
参加費: 100円(保健代)
持ち物: 軍手・虫捕り網・帽子・水筒
※雨天順延 7/20(月・祝)
【申込み】 072-724-5151(箕面わいわい株式会社)
※先着30名 小学生以上(低学年は保護者同伴)
主催: みのお本町会 / 箕面物産商組合 / 箕面都市開発株式会社 / 箕面文化・交流センター
協力: 箕面公園昆虫館
