( 2007年11月5日更新 )

「滝と紅葉の箕面へようこそ」と観光案内にあるほど、もみじで有名な箕面。
もみじの葉というと、赤ちゃんの手のような5つの裂片を思いだしますが、
箕面のもみじは裂片が7枚だったりします。
そして葉が小さめ。これはイロハモミジという種類なんだそうです。
箕面市の木にもなっていますね。
箕面市のもみじマーク、思い出しましたか?
箕面の紅葉の見頃は例年11月中旬から12月上旬。
紅葉シーズンの今、箕面を訪れる観光客は1年の4分の1を占めています。
私も週末、平日と何度か瀧道を歩きましたが、すごい盛り上がりを見せていましたよ。
大阪っぽいおばちゃんから、
カメラを構えるおじさん、
おしゃれをして歩く学生グループ、
幼稚園の遠足までいろんな人たちに出会いました。
みなさん、紅葉真っ盛りの木を見つけては
指を差して歓声をあげたり、記念写真を撮ったりと、とても楽しんでいる様子でした。

そして、あちこちで見かける箕面名物もみじ天ぷらのお店。
なんだろうって思いながら今まで通り過ぎていましたが、今シーズン、初めて食べてみました。
すると、かりんとうのお菓子みたいで甘くて美味しいんですね。
このもみじ、ちゃんと食用を使っているそうです。
黄色で大きめのきれいな葉。
それを収穫して、塩づけにしてから、一枚一枚丁寧に揚げて作られているようです。
それを聞いて先入観がなくなったのは私だけかな。

箕面の紅葉は瀧道だけではないですよ。
ザックをかついだ人が互いに挨拶を交わしながら歩くハイキングコース、
デートコースで有名なドライブウェイなど
明治の森箕面国定公園にはさまざまな角度から紅葉を楽しめるコースがあります。
これはまさに箕面の魅力ですよね。


2007年11月27日にはNHKの生放送『ふるさと一番!』がやってきました。
「見て食べて満喫 もみじの里」として放映されました。
みなさんご覧になりましたか?
番組中にインタビューされた方はやはり殆どが観光客。
「箕面は紅葉が奇麗なので毎年来ています」との声を聞くと、
遠くから足を運ぶほど、箕面のもみじはやっぱり奇麗なんだなと改めて思いました。
箕面国定公園からこんなに近くに住んでいる私たち、
できれば何度も足を運んですてきな紅葉の変化をじっくり見届けたいですね。
箕面の紅葉は、山、渓谷、もみじの三拍子が揃っているのが特徴。
赤、黄、緑、青のカラフルな景色はまだまだ楽しめます。
『片手にカメラ、片手にもみじ天ぷらで紅葉狩り』が箕面流です?!
(かさいきみか)

